その後何が起こったのか…

夢が示唆する未来、警鐘
夢が示唆する内容には、その後の人生への転機や、家族や自身の健康などへの警鐘などを知らせるものだったりすることがあります。実際にその夢が何を示すものだったのか、その後に何が起こったのか、ここにまとめて記載します。
2015年
2015/2 体調不良により会社を休職。その後治療に専念。
2015/9 ある本と出逢う、自分の本当にやりたいことは何なのか…。
2015/10 飲酒をすると酔いやすい、薬の影響で肝臓の機能が落ちているのかもしれない。
2015/11 血液検査の結果、中性脂肪の値に異常、薬の服用治療を始める。
2015/12 休職してから、給付される金額が減額。
1か月後の診察では食事改善の効果もあり、中性脂肪は通常の範囲に収まったので薬は必要なくなった。
2016年
2016/1 弟が結婚して家を出た。
自宅で大切に使っていた高級AV機器が壊れた…。修理だけでも10万以上、予想外の痛い出費だ。仕方ないので、新しく機器を新調することにした。4Kテレビなどに対応した新し環境を作る。
2016/5 病状に合わせて薬を追加したら症状が安定するようになった。
対症療法だから根本的な治療にはなっていないと思う。
2016/6 フリーランスとして生きていくことを考え始める。
書くことを仕事にする一歩を踏み出した。
2016/7 わずかだが収入が得られるようになった。
しかしまだまだ生活していけるほどの収入ではない。
2016/8 病気の原因として、埋没型親知らずの抜歯を薦められ、口腔外科へ。
2016/8 抜歯手術を受けるために入院。
手術を受けたが無事手術は終わり、回復は遅れ気味だが、一応後遺症などはなかった。
2016/9 抜歯後が化膿し、抗生物質と消毒などを行い再治療。
2016/11 病気に有効な新たな治療法の可能性、治療開始。
執筆の依頼を頂いた、ほとんどボランティアだが今後のために書いた。
収入はお小遣い程度でしかないようやく5桁になった。
2016/12 広告の掲載の依頼をいただいた。
もう一つ仕事の依頼をいただいた。