傘を差しながら学校のクラスメートと話す

今朝の夢

自分が学生に戻っていた。学校の授業がつまらなくて、毎日のマンネリにうんざりして、サボってグダグダしていた。それに友人が付き合ってくれていて、心配してくれているようだった。

暇だから飯でも買いに行こうかということになって歩き始めた。外は雨が降っていて、私は傘を忘れていて、いつのまにか隣りにいたもう一人のサボり仲間が傘をさしてくれていた。歩いていると友人が昔のクラスメートの話を始めた。

彼は相当変わっていた、周囲にいる女子を常に睨みつけ、かなりきつかったようだった。私は「精神的に病んでいる人だったのかな」と言ってみたが、友人は「だけど、彼は勇気のある人だった」と2回言った。

気になるキーワードについて取り出してみる。

学校は知性、協調性あるいは道徳を象徴する場所、物事に対する力、積極性あるいは忍耐強さを暗示。

授業中に退屈している夢は、あなたがやりたくない仕事をせざるを得ない状況に置かれていることを暗示。

しとしと降る雨の夢は、あなたの心が安定していて、過去のあなたの努力が報われて、仕事で評価されたり、恋愛が実ったりすることを暗示。

人が傘を差しかけてくれる夢であれば、傘を差しかけてくれた人があなたを保護したり、援助してくれたりする人物であることを暗示。

昔の同級生の夢は、あなたの現在の周囲の人に対する理解が不十分であり、人間関係に問題を抱えていることを暗示し、あなたが、同級生との対人関係を直面している社会での人間関係に活かそうとしている心のあらわれです。

“夢の夢占い(http://astrology.neoluxuk.com/dream/)より抜粋”

やりたくないことをやらされている、人間関係に不和を抱えているということだろうか。

しかし助けてくれるのもまたクラスメートということかな。

最近体調不良にさらなる体調不良が重なり、食事の改善などを行っている状況。

またよく一緒に遊んでいた大学のクラスメートが結婚をし家庭を持つようになって、趣味や趣向も変わったために、彼らと疎遠になっている。

食事制限はやっていて楽しくはない。これ以上体調不良が悪化してしまったら、私自身の人生が常にマイナスを抱えることになってしまう。やりたくないことをやらざるを得ない状況といえばそうだろう。

こちらにまとめて記載してありますので、興味のある方はどうぞ。